風俗嬢の為の風俗ガイドブックとは??
風俗の歴史

【風営法】現在に至るまでの歴史

こんにちは!はやさんです!

これまでにもいくらか登場してきた風俗営業法。

身分証明書関連の規律や、風俗店を営業する上での規律などを事細かく決められている法律のことです!

単に風俗営業法と言っても、風俗だけに限らず水商売やパチンコ屋さんなども風俗営業法が適用される職種です。

段々規制が厳しくなっている風俗営業法。今の形になるまでには度重なる改正が繰り返されて来ました。

そこで今回は、風営法が今の形になるまでの歴史を少しばかりたどって行きましょう!

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では、参りましょう!

風俗営業法の設立!

風俗営業法、正式には「風俗営業などの規制及び業務の適正化などに関する法律」といい、初めてこの法律が設立されたのは1948年(昭和23年)07月10日に設立されました。

ちなみに、呼び方はさまざまあり、風俗営業法だけでなく「風営法」「風適法」などの呼び方があります!

この風俗営業法とは設立当初「風俗営業取締法」として制定され、後の1984年に大幅に改正され、今の風俗営業法という名前に変わりました。

風俗営業法の概要はこちら

風俗営業などの規制及び業務の適正化などに関する法律

正常な風俗環境の保持および少年の健全育成に障害を及ぼす行為の防止をするため、風俗営業・風俗関連営業について営業の許可・届け出、営業時間の制限、警察官の立ち入り等を定める。

学校や住宅地、病院付近に営業を禁止し18歳以下の青少年の立ち入りを禁止することにより業務の適正化の措置を行なえることを目的とした法律。

営業時間及び営業可能区域は各都道府県の条例で定める。

・風俗営業は大きく分けて3種類

1.「接待を伴う飲食営業」

2.「遊技場営業」

3.「性風俗関連特殊営業」

1・2は店舗所在地の都道府県公安委員会の許可が必要

3は都道府県の公安委員会に届出をして営業することとする

 

このような形になるには、今までに30回以上の法改正を経て今の形に至っています。

設立前の戦前は、各都道府県の警察の権限によって”風俗犯罪の予防”という見地から売春・賭博などに着目して規制を行なっていました。

ここから先は性風俗関連に絞っていきますのでご容赦ください。

風営法で定められている風俗業種

営業する際に公安委員会に届出が必要な性風俗業種とは

店舗型性風俗営業

・ソープランド・ファッションヘルス・性感エステ・ヌードスタジオ

・のぞき劇場・ラブホテル・アダルトショップなど

無店舗型性風俗営業

・デリバリーヘルス・派遣型性感エステ・アダルトビデオの通信販売営業など

余談ですが近年ではニューハーフが性的サービスをする、デリヘルなども流行っていますが、この法律では「異性を相手に性的サービスを行なうお店」を対象としているため、戸籍上男性のニューハーフが男性客を相手にする場合などは対象外となります。

改正年表(性風俗ver)

性風俗関連の法改正はこちら

改正年表

・1948年(昭和23年)-風俗営業取締法として制定

・1966年(昭和39年)-ソープランドやストリップ劇場、ヌードスタジオ(のぞき劇場)を規制対象とし、ソープランドについては営業禁止地域及び営業停止の処分を規定がされた。

・1984年(昭和59年)-題名を現在の「風俗営業などの規制及び業務の適正化などに関する法律」に改名。営業時間は午前0時までとし、ファッションマッサージなども届出の対象となった。

・1998年(平成10年)-デリバリーヘルスの解禁。出張マッサージなどの無店舗型営業などが届出の対象となった。

・2005年(平成17年)-罰則の強化、営業目的の客引き行為の禁止。公安委員会に営業届を行い、届出確認書を店に構え、関係者らから提示を要求されたら提示すること。なおデリヘルなども受付(事務所)は店舗とみなし届出が必要となり、営業禁止区域内にある事務所は摘発対象となった。

・2015年(平成27年)-営業時間における規定の変更(日の出からが午前6時から)

意外と知られていない、ヌードスタジオとは

ちなみに、ヌードスタジオ(のぞき劇場)とは個室を設けて在室するお客さんに性的好奇心を刺激するため、衣服を脱いだ女性がその姿を見せるまたはその映像を見せるお店のことです。

新型コロナウイルス関連で緊急事態宣言が発令し、各業種の休業要請などをご覧になられたこれはなに?と思い調べられた方も多いのではないでしょうか。

歌舞伎町などの古い雑居ビルに店舗があり、個室に案内されマジックミラー越しに女の子がエッチな仕草やポーズなど、性的興奮をするようなシーンを見るだけのものです。

中には、個室内にお客さんと女の子が一緒にいるようなお店もあり、ある種のセクキャバのような状態になるお店もあります。

まとめ

いかがだったでしょうか?

度重なる改正を繰り返している風俗営業法。

営業時間や営業地域、以前解説した従業員の身元を明らかにする名簿の作成・保管の義務などもこの法律の中に含まれています。

規制や規則などのある程度の縛りは、社会の節度を守るためにも必要です。

とはいえ、政府や世間に対する風俗業の見られ方はいつまでも良くならないもの。風俗営業法とはとりあえず、あなたが風俗嬢として安心安全に生きていくために我が身を守ってくれるものとして認識しておきましょう!

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