風俗嬢の為の風俗ガイドブックとは??
風俗嬢と確定申告

【確定申告】風俗嬢はなぜ申告しない?

こんにちは!はやさんです!

前回、風俗嬢は確定申告をするべきか否かということでお話させていただきました。

結論から言うと、収入がある人々は国に税金を納める義務があり、会社員などの雇用された人を除き個人事業主やフリーランスの人は確定申告というものを税務署に報告するという必要があります。

風俗嬢は個人事業主に当たるので、確定申告をするべきなのですが実際には無申告が発覚する業種として常に上位にいます。

さて、今回はなぜ風俗嬢は確定申告をしないのかについての解説をしていきます!

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では、参りましょう!

確定申告とは(おさらい)

我々は国に税金を納める義務があります。税金の種類も様々です。収入を得れば所得税、何か商品を買えば消費税、タバコやお酒を買えばタバコ税・酒税、車に乗れば自動車税など。他にも親御さんが亡くなった際の遺産を相続した場合の相続税や、各都道府県のどこかに住居している場合の住民税など。

人のあらゆる社会生活、日常生活には常に税金が付きまとっています。

簡潔に言えば、確定申告とは1年間通して所得税をいくら納めているのかを税務署に報告をする報告書のことです!

これは自分で起業をしているフリーランスや個人事業主(サラリーマンのように会社に雇用されていない人)を対象にしたもので、1年間の収入と必要経費を差し引いた利益(所得)から所得税を計算したものです!

また、サラリーマンや他の会社員の方などは、雇用されている人のため、毎月のお給料から税金をがあらかじめ引かれて支給されています。引かれた税金はその人に代わって会社が納税しているため確定申告を行なう必要がありません。

確定申告をしていないことがバレたら…

先ほどもお伝えしたように、収入の得て所得(利益)を出している個人事業主やフリーランスの方は確定申告を行なう義務があります。風俗嬢も個人事業主に当たるので確定申告は必要と言えます。

また、確定申告をしていない人がいるかどうかは税務署が常に目を光らせています。万が一確定申告をしていないことが税務署にバレてしまった場合を「申告漏れ」といい、申告漏れが発覚した際は重いペナルティが課せられますので注意が必要です。

また、国税庁が公表している申告漏れ所得金額が高額な業種ランキングによると、毎年風俗業は上位に来ています。

それだけ申告漏れが発覚する件数の多い業種というのは事実です。

では、申告漏れが発覚した場合のペナルティとはどのようなものなのでしょうか。

  1. 延滞税
  2. 無申告加算税
  3. 重加算税

 

などが上げられます、要するにペナルティとは税金という名目の罰金のことを指します。

詳しくは関連記事をご参照ください。

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なぜ風俗嬢は申告しないのか

あまり胸張って言えることではないかもしれませんが実際には、風俗業での確定申告はしていないのではなくて、しないのが昔から当たり前の世界となっているのです。

現に風俗嬢で実際に確定申告を行なっているのはおよそ100人に1人。日本全体にいる風俗嬢の人数はおよそ30万人以上居るといわれています!

つまり単純に計算しても、確定申告をしている風俗嬢は日本全国でおよそ3000人ほどと言うことです!

これが当たり前と呼ばれる証拠であると言えます。

なぜそのような当たり前が存在するのでしょうか。

理由は大きく分けて5つ。

  1. 税金を払った気でいる
  2. 身バレ
  3. 税務署も見てみぬ振り
  4. 税務署の世間体
  5. 収入を把握しきれていない

1.税金を払った気でいる

風俗嬢が個人事業主扱いであるとこれをきっかけに知った方もいるかもしれません。

そもそも、風俗のお仕事にはバックから雑費を引かれます。これは本来店舗運営のために使われるお金のこと。

どのようなものに使われているかはこちら

  • 衣装代
  • 待機場の飲み物やお菓子代
  • ローションやおもちゃ、プレイに必要な消耗品の購入費
  • 水道代など各種光熱費
  • 送迎費用(無店舗型)

 

などが、雑費として女の子のお給料からいただくものです。

それをあろうことか、店舗側が雑費の説明をする際に所得税などの税金として雑費を引くなどと説明する店舗もあります。

それを鵜呑みにして、税金を払ったつもりでいる場合があります。

2.身バレ

これが最も多い理由ではないでしょうか。風俗業のみに限らず、夜のお仕事をしていることを内緒にしていたいと言う方の声は多く聞きます。

確定申告をすれば、自分がなんのお仕事しているか自ら説明するということ。現在勤めている会社に副業で風俗業をしているのがバレる、確定申告を通して親御さんなどの身内に仕事がバレてしまうかもなんて不安に思うことから確定申告を行なわないという方が多いのではないでしょうか?

とはいえ、社会人には個人情報を外部にもらさない守秘義務というものがありますので確定申告を行なったとしてもその個人情報が外部に漏れることは滅多にありません!

3.税務署も見てみぬ振り

風俗業界とは暗黙の了解の下で今日まで営業をしています。例えばソープ。ソープでは本番行為が基本ですが、建前上自由恋愛の元で本番行為を行なっているということになっていますが、本番行為自体が合法にしているというわけではありません。

あくまで本番行為自体は見てみぬ振りをしているということです!

脱税で風俗嬢を税務調査、あるいは摘発したとあればそれをきっかけに風俗業に対しての問題提起が出てしまう可能性も充分にあります。

ですが、正直なところ風営法に遵守した営業時間、営業可能区域さえ守ってくれればそれ以外のことはこのままでいいと思っている人しかいないんです!

現に国のお偉いさんだってデリヘルを利用するでしょうし、ソープに行ったりもするでしょう。それに、世の中から風俗業がなくなってしまえば、日本の性犯罪の被害件数が地獄絵図のように上がってしまいます…。

自分が今後も利用していくためにも、日本の性犯罪を未然に防ぐためにも風俗は必要不可欠な存在です。そんなところに税務調査という名の亀裂を入れてしまえば風俗自体の存続が危うくなります。

なので、税務署も風俗業界に対しては見てみぬ振りをするというわけです。

4.税務署の世間体

風俗嬢は何らかの厳しい事情を抱えてやっている方が大半です。借金返済や、子供の学費や養育費など。夜のお仕事はシングルマザーの方も多い業種です。

仮に子供の為や親の借金の返済をする為にというような事情の風俗嬢に対して税務調査を入れてしまったら、世間がだまっていません。SNSが普及した昨今では、誰でも手軽にバッシングが出来てしまいます。

それに、風俗嬢と認識した上で自宅に税務調査に行けば最悪の場合それをきっかけに身バレさせてしまう可能性もあります。

税務署や警察、政治家のような国民の信頼を得てなんぼの機関は国民の評判が何よりも大切です。

5.収入を把握しきれていない

風俗嬢も税務署も風俗店も、本人が年間でいくら稼いでいるのか分かりません。

風俗店側は業務用のパソコンなどで確認すれば、分かる可能性もありますが、ほとんどのお店がそのようなデータを消す傾向にあります。

それに、風俗のお給料は全て手渡しでの支給となるので、収入をメモするような女の子でもない限り自分がその日にいくら稼いでいるか、月間で、年間でいくら稼いでいるのか分からないということです。

そのため、税務署も証拠がないため分かりません。

まとめ

いかがだったでしょうか?

決して「みなで脱税していこう!」なんて脱税を斡旋するような意味の解説ではありません。あくまで実態を解説しているので、鵜呑みにするのは辞めてください。

確定申告はすれば税金を取られるけど、社会的には優位に立てます。

片や、申告しなければ税金分が懐に収められるけど、発覚した際はペナルティと一緒に税金がのしかかります。

正直、どちらが正解かなんて分からないところが現状です。

社会生活の長い私ですらまだまだ把握しきれていないくらいに税金関係はややこしい話ですから!

みなさまにより分かりやすく掘り下げて解説が行えるように日々調査を進めていきます!

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